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同じ大きさの建物だけど2つの違う面積。施工面積と延床面積って何?

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  よくお客さんに建物の面積について質問を受けることがあります。 まあ、広告を見たりして比較検討している方が多いからでしょうか。 説明の機会も多いので簡単に書いておきます。 簡単に言うと延床面積はバルコニーやロフト・ポーチなどを除いたもの。 登記する際にはこの面積になります。 施工面積はバルコニーやロフト・ポーチなどを加えたもので、まあ 会社様によって違い(どこまで入れるか)はありますが、実際の施工 している面積ということですね。 仮に皆様が建てられるお家の延床面積と施工面積は当然違ってきますよね。 一つの家に二つの面積表示方法があるということになり・・・ちょっと混乱しちゃいますか? そう、加える部分の多い施工面積の方が大きいのです。 仮に将来買い替えをするためにその住宅を売却する場合の面積は 当然登記の面積となりますので、施工面積ではないということです。 建築費の坪いくら?の場合、割る面積の多い施工面積の方が 同じ大きさでも安く表示できるということです。 これが悪いということではありませんので、ご自身で良くチラシを見るか 問い合わせの際に良くご確認をされることですね。 2つの面積はイメージとは結構違うと思いますよ。 例えば、延べ面積30坪の家と施工面積30坪 の家というように それぞれ表示の同じ大きさの住宅を見れると一番いいのですけどね。 私の場合は施工面積はほとんど使いません。 最終的に「坪いくらだったのか?」という場合に上記のような説明 をして、色々かかるものを説明をしてから、「この位」という説明をしてますよ。 分かり易く説明するのって結構大変なんです。。。 短時間でご理解いただくのも大変なので、ご依頼される設計士さんや 工務店さんにじっくり話を聞いていただきたい部分ですね。                  ※無断転載禁止