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良く聞くセットバックって何?

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セットバックとは前面道路後退のことです。※前面道路が狭いと発生します。 例えば全面道路が公道 100 坪の土地だから 100 坪使全部使えるとは限りません。 建築基準法では、「 4 M以上の道路に2M以上接していないと再建築ができません」という前提があります。この後退部分をセットバックと言います。 例えば前面道路が 4 M無くて 3. 2Mだったとすると※ケースに寄りますがこの場合分かり易くちょうど真ん中を道路の中心とします。)道路の中心線から 2 M後退する部分が 40 センチとなりますよね。 実際に建築をする際は道路部分 40 センチ後退したところが本地となり、この部分が建ぺい率容積率の対象となります。 道路部分はほとんどの場合寄贈となり、敷地の一部として利用することは許されません。 この場合セットバック部分が 20 M× 40 センチで8㎡。坪換算で 2.42 坪となります。 100 坪と思っていてもセットバック部分を引くと 98 坪を切ってしまうことになります。 この場合は 100 坪※セットバック約○○㎡という表示だと思いますので、この部分は引いて考えてください。建築の際は面積から除かれてしまうのと、その分の土地は道路提供しないといけない土地ということになっています。 ※無断転載禁止  

安い土地を買ったはずが…結果的に(水道編)

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土地を安く買えた!とか○○坪の土地が幾らだった!などというお得な感じの話を耳にすると思います。 でも本当にそうなのか?は分かりませんよね。 よくあるのが 全面道路に水道がない!というケース これもたまにあるケースなのですが、前面に水道管が入っていない場合は、近くの水道管から引いてくるか井戸を掘るしかありません。 井戸は別として、水道管を引いてくるとなると、距離にも寄りますがこれが結構な費用となることが多いのですね。只、前面に水道管が入っているというだけではまだ安心できません。 全面倒路に埋設されている水道管が私設管だったり、その管の口径が小さかったりすると、そこから水道が引けないことがあります。私設管で口径に余裕があり、引き込める場合はタダいう訳にはいかず、お礼を払ったりしますよ。※この辺は水道屋さんがやると思いますが 口径がその家庭分くらいの場合、そこから分岐すると水圧が不足するため、引き直さないとダメということもあります。 また前面道路に十分な公設管も入っていて、更に敷地内に引き込み管まである場合でもまだ安心できません。 引き込み管の口径が古いと細かったりするので、その場合今の口径で引き直しということもあります。 もう一つ、この掘削する道路が舗装なのか未舗装なのか、その道路が公道なのか私道なのかという所も出てくるのですが、舗装道路の場合は当然未舗装道路より費用がかかります。 安い土地だったが実際水道を引き込むと他と同じか、かえって高くついてしまったなどという事もありますので十分不動産屋さんからお話を聞いてください。 土地を安く買ったとしても、これら水道でお金が思ったよりかかってしまい、結果高くついてしまったってこともあるかも知れませんよ。逆に土地自体は高くても整備されていることによって総額ではあまりかからなかったってこともあるかも知れませんので、土地探しは土地の出値や値引きだけに囚われずに探してみてください。いかかでしたか?あまり考えていなかった部分が少し見えましたでしょうか?                  ※無断転載禁止

聞いてた土地の坪数となんかちょっと違う?

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 土地を安く買えた!とか○○坪の土地が幾らだった!などというお得な感じの話を耳にすると思います。 でも本当にそうなのか?は分かりませんよね。 私が実際見に行くと?と聞いてたものとちょっと何か違うような???ということがあります。 例えば100坪と聞いていたので現地に行って見ると、ちょっと小さい感じがする…場所を間違えたか?ということがあります。 でもやっぱり間違っていない… 私達は「100坪」と聞くと「本地が100坪」と思うのですが、お客さんの説明だと私道部分も含めて100坪ということがたまにあります。 お客様はそこまで詳しくは知らないので、購入する際にそのような説明を受けたということだと思いますよ。 もちろんウソではないのですが、実際は本地80坪、私道部分20坪みたいな感じですね。 実際には本地の面積で話をしている感じですね。私道部分には家を建てたり家を建てる土地の坪数にカウントできませんから。 土地の価格も「80坪分で幾ら」例えば坪10万円なら80万円=800万円とその他に私道部分20坪なのですが、100坪800万円だと坪当たり8万円ということになります。 坪10万円と坪8万円なら当然坪8万円の方が安いと思いますよね。 まあでもウソではないので、お友達とかがこのようなお話をしていたら「良かったね」と言ってあげることが一番だと思います。                  ※無断転載禁止

応急危険度判定士とは?

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最近静かですね。でも天災は忘れた頃にやってくると言います。いずれにしても日本全国特に関東地方は 30 年以内に震度 6 程度の地震が起こる確率は 80 %以上となっています。 東日本大震災の時は、自宅の損傷により不安な気持ちになった人も多かったですよね。地震の後に住宅の被災状況を確認する「応急危険度判定士」という人がいます。建築士が大前提で、その他講習を受けて応急危険度判定士となります。 私は茨城県の応急危険度判定士なんですよ。東日本大震災の翌日から当社のお客様の住宅の任意点検を行いました。 実際あれほどの災害となると石岡市内でも危険度判定までには結構な日数を要したと記憶しています。 熊本地震では多くの人が 2 度目の大きな揺れで倒壊家屋の下敷きとなって多数の方が犠牲になってしまったことが悔やまれます。 業者であっても分かるものではありませんからね。判定さえ出来れば、危ないとすぐに判断出来ていれば違う結果となったでしょう。 当社の場合、何か災害があった時に一番大切なところって自分のお客さんですよね。あの時は屋根修理など修理に関してもいろんな所から依頼がありました。「当社で建てた訳ではないのですが、知っている人」が無茶な要求が多く一番面倒でしたね。朝一からお客さん宅を回りたいのですが、この対応に午前中取られてしまったりしました。 当社は工務店も兼ねているので、業者を含め修理依頼もあったのですが、正直他所はやりませんで当社お客さんだけしかやりませんでしたというよりできませんでしたね。もちろんそれで精一杯でしたが。 その代わり地震発生から 4 日以内には大体の物件の確認は終わったと思います。お客さんともお話したいのですが、お話していると明るいうちに物件見て回れなくなってしまうので、なるべく無言で分からないように見て回りましたよ。 外部損傷の酷い人には、見た目は心配なのですが、住宅の安全性は問題ないということを告げました。 昔の家は外壁がモルタル塗りが多かったので、モルタルが割れてしまったり脱落してしまったりでしたが、安全性には問題なしです。 このような任意活動も当社のお客様にはそれなりに安心してもらえたと思っています。 課題は高齢者のお客さんですね。お年寄りの方は我慢強いのと迷惑をかけないという点から当社に連絡がきたのが遅かったんです...