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住宅建築㉖ 石岡市A様邸(パントリー等)

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自社新築施工事例 こちらのお宅は「認定低炭素住宅」です。 太陽光発電システムや高い性能の断熱材を使った認定住宅 パントリーです。結構広いので収納力は大ですよ。 増設冷凍庫も置けるようにコンセントも付いてます。 ここは机を置いてちょっとした仕事や家事ができる ワークスペースみたいなスペースです。 リビングにある収納。 こちらも収納スペースは大です。 ワークスペースはキッチンと隣接してるのと パントリーからすぐ行けるのがポイントです。 こんな感じです。 在宅ワークの時ちょっと休憩した時に見える景色が 「空」だけになる位置に窓を設置しました。

住宅建築㉖ 石岡市A様邸(キッチン)

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自社新築施工事例 こちらのお宅は「認定低炭素住宅」です。 太陽光発電システムや高い性能の断熱材を使った認定住宅 IH+食洗器が付いています。 立つスペースもゆとりがあって大人2人で すれ違ってもOK 幅が3.6Mもあるので普通の家にはなかなか 入らない大きさですね。 キッチンシンクの隣はダイニングテーブルです。 壁のタイルみたいなものはエコカラットです。 なかなか良い感じですよね。 オシャレと省エネ性能を兼ね備えたモデルです。

最近はアプリもあります。家を建てようとするその土地の昔の姿を知る

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 東日本大 震災の液状化で古地図の活用がされていると TVで見ました。 確かに都市化されて過去の状況を知っている人が どこにいるか分からない所では必要かと思いますね。 まだ新しい所は地元の人聞くだけでも随分違うと思いますよ。 震災後職人さんに聞いたのですが、県南東部で液状化の被害が あったところの話。 その地域の仕事をしていて当家の方が、「ほら、あそこ見てよ! あそこに家が建っちゃうんだよ。あそこ今きれいな分譲地になってる けど昔田んぼだったんだよ。この辺の人は建てないけど 大丈夫なのかな~」って言ってたそうです。 震災後はやはり液状化してしまったとのこと。。。 全部が全部とはいかなくても知識として入れておくのも良いかと 思いますね。 ※だから液状化するとは限りません。 液状化以外にもいろいろ地元の方は知ってることも多いし、地元で 長い不動産屋さんや工務店さんもよく知ってますよ。 私も自分の仕事エリアについては昔からいろいろ知ってますが、 最近の変な天気のおかげで(ゲリラ豪雨みたいなもの)冠水ポイント が増えたんですよね。 意外と気が付かないのですが、結構あるんですよ。 市で看板を設置したりしているのですが、ここ2~3年なんですよね。 こんなに冠水するようになったのって・・・。 そんなことも地元の人は知ってますので、買われる土地があまり知らない 所であるなら、地元の方への聞き込みされてみるのも良いかと思いますよ。 ※うちの利用している地盤調査会社は液状化MAP付けてくれます。 今は昔どんな場所だったかが分かるアプリもあるんです。 自分の知らない場所だと確認したりしてますよ。 特に最近は河川の氾濫とかもありますからね。 気に入った土地があったら自分の目でも確認してみることをオススメします。

住宅建築㉖ 石岡市A様邸(洗面・収納)

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自社新築施工事例 こちらのお宅は「認定低炭素住宅」です。 太陽光発電システムや高い性能の断熱材を使った認定住宅 1階のミラーは大きめのものを採用しました。 隣は可動棚の収納です。 その隣は洗濯機置場です。 可動棚の壁に少し出がありますので、タオル収納を 付けてもいいと思いますね。 コチラは2階の洗面 可動棚も付いています。 トイレ・棚・洗面の順です。 1階も2階も洗面とミラーの間はタイルを張って いるので高級感がありますよね。 1階の洗面には物干しも付いていますよ。

住宅建築㉖ 石岡市A様邸(リビング)

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当社新築住宅施工事例 こちらのお宅は「認定低炭素住宅」です。 太陽光発電システムや高い性能の断熱材を使った認定住宅 広いLDK 手前のスペースは水槽置場にするそうです。 3.6M幅のキッチンはなかなかありませんよね。 照明はダウンライトや間接照明を使っているのでオシャレです。 ダイニングテーブル付のキッチンなので、リビングだけでも この位の広さがありますよ。 リビング入口ドアも引違ドアです。 オシャレなお宅ですね。